「聖フランチェスカ学園〜購買部でごきげんよう〜」
第2回「どっちもいいでショー☆」

ざぶね子
「とうとう出来たっスー!!ヽ(*´Д`*)ノ 」

おんたま子
「できたのたまー!!ヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「今日は二人そろって騒がしいこと  (´∀`)フゥ」

ざぶね子
「先輩も見るっス!! (ノ゚∀゚)ノ□ 」

りん子
「こ、これは春恋*乙女ではなくって?! Σ(゚Д゚;) 」

ざぶね子
「箱だけっスけどねー '`,、 ( ´∀`) '`,、 」

りん子
「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 」

ざぶね子
「もしかしたら、店舗さまで見かけた方もおられるかも知れないっスねー (´∀`) 」

りん子
「ぬか喜びさせましたのねっ (つД`) 」

おんたま子
「あと、ソフトに付いてくる設定資料集と、DVDの盤面たまーヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「まぁ! Σ(゚Д゚;) 」

ざぶね子
「そして、店舗予約特典プロローグドラマCD用描き下ろしジャケットと、
通販特典の小冊子もあるっスーヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「まぁ! まぁ! ヽ(´Д`*ヽ))≡((ノ*´Д`)ノ あら、でも小冊子は
みんなばらばらですのね。冊子状態ではありませんわよ?」

ざぶね子
「まだサンプルっスー  (´∀`)つ 」

りん子
「小冊子はどちらも表紙はカラーですのねぇ。通販特典の羽未ちゃんは、
ノーパンですけれど、ちゃんと足元にパンツがあって好感度が高いですわ (*´Д`)ウフフ 」

ざぶね子
「それは先輩にとっての好感度っス (´・ω・`) 」

おんたま子
「見えそうで見えないたまー(*´Д`)ハァハァ 」

ざぶね子
「それにしても、気になる見出しっスねー」

りん子       _  ∩
「パンツ、パンツ!( ゚∀゚)彡 」
           ⊂彡
ざぶね子
「各イラストに、腐女子原画家『片桐雛太』の結構どうでもいいコメント付き!」

りん子             _  ∩
「パンツ! パンツ、パンツ!!( ゚∀゚)彡 」
                 ⊂彡
ざぶね子
「新聞部の面々の、更にどうだっていいトークも満載!」

りん子       _  ∩
「パンツ、パン……( ゚∀゚)彡 って、え?! Σ(゚Д゚;) あんなに頑張って
お話しましたのに、それをどうだっていいなんて、ひどい話ですわ(つД`)」

おんたま子
「四コマ9本立てたまー (´∀`)つ 多いのか少ないのか、わからないたま」

ざぶね子
「確かにっス (´・ω・`) 」

りん子
「こんなところに、ワタクシ達の設定までありましてよ Σ( ̄□ ̄;)」

ざぶね子
「うわぁー、ホントにどうだっていいっス (´・ω・`) 」

おんたま子
「羽未タンのエッチなトコロを激写たま! (゚Д゚≡゚Д゚) パシャパシャ 」

りん子
「まぁぁぁぁあ! ワタクシにも見せてくださいな、たま子さん (*´Д`)ハァハァ 」

ざぶね子
「わかりやすい反応っスー (´・ω・`) 」

りん子                    _  ∩
「き、如耶さんまで! パンツ! パンツ!! ( ゚∀゚)彡 」
                        ⊂彡
ざぶね子
「もういいっスー。次行くっスよー  (´∀`)つ□ 」

おんたま子
「店舗特典のレーベルたまーヽ(*´Д`*)ノ 羽未タンかわいいたま♪」

りん子
「愛らしいですわねー  (´∀`)ウフフ 」

ざぶね子
「ウシがだんだんかわいくなってるっスー。ウシは結構描くのむずかしかったっス。
こんなにウシ描いたのはじめてっスよー」

りん子
「そうですわねぇ、ウシなんて、なかなか描くものではありませんわよねぇ」

おんたま子
「これでざぶね子センパイも、立派なウシ描きさんたま♪ ヽ(*´Д`*)ノ 」

ざぶね子
「嬉しくないっス!! Σ( ̄□ ̄;) 」

りん子
「早くドラマCDも聞きたいですわねぇー (*´Д`*)ポワーン 」

おんたま子
「たま、聞いちゃったたま〜ヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「 Σ( ̄□ ̄;) 」

ざぶね子
「自分も聞いたっスー  (´∀`)ノ 」

りん子
「 Σ(゚Д゚;) 」

おんたま子
「 ヽ(*´Д`*)ノ テヘヘたま〜 」

ざぶね子
「  (´∀`) ニコニコ 」

りん子
「うぅ……、どうしてワタクシだけぇーー 。・゚・(ノД`)・゚・。・ 」

おんたま子
「羽未タンったら、えっちなのたま〜 (*´Д`) 」

りん子
「 工エエェェ(゚Д゚≡゚Д゚)ェェエエ工 な、なんて思わせぶりなんでしょう!!」

ざぶね子
「まぁ、聞いてのお楽しみっス ( ´ω`)ノシ 」

りん子
「ひどいわぁーーー 。・゚・(ノД`)・゚・。・ 
これでは、ますますどこで買うか悩んでしまいますわ…… (´・ω・`) 」

ざぶね子
「豪華6本立て、ジャケット描き下ろしプロローグドラマCDの店舗予約特典っスと」

おんたま子
「四コマ9本立て、表紙描き下ろし未使用画像多数収録?!小冊子の通販特典たまと」

ざぶね子
おんたま子
「今夜のご注文は、どっち?!っス
              たま」

りん子
「ああああああああああああああーー!! 。・゚・(ノД`)・゚・。・ 
そんな軽々しくパクってワタクシを煽らないでくださいましーー」

ざぶね子
「悩めっスー ( ´D`)y-~~ 」

おんたま子
「もだえるりん子おねえたまを激写たま☆ (ノ゚∀゚)ノ 」

りん子
「ああああああああああああああぁぁーー!! ワ、ワタクシどうすればぁーーー 。・゚・(ノД`)・゚・。・ 」


第1回「聖フランチェスカ学園〜購買部でごきげんよう〜」

りん子
「ハァ、今日は一段と冷え込みますわねぇ〜。
ざぶね子さん、お茶を入れてくださらない?」

ざぶね子
「この師走の忙しい時に、なに優雅ぶってるっス ヽ(`Д´)ノ 」

りん子
「これだから小市民はイヤですわ、
お嬢様に師走など関係ありませんことよ ( ´∀`)オホホホ 」

ざぶね子
「寝言が言いたいなら、その凸しかない体にくびれを作ってやろうじゃないっスか」

りん子
「い、いつにもまして殺気立ってますわね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」

ざぶね子
「状況が分かってない先輩が悪いっス」

りん子
「え? え?? いつもの新聞部ではなくって?
あら、そういえばここはどこかしら? (゚Д゚≡゚Д゚) 」

おんたま子
「ここは、購買部たまぁ〜ヽ(*´Д`*)ノ 今日はたま達は購買部さんなのたまぁ〜」

ざぶね子
「そうっス、ドドンと発表するんっス! ヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「今週のベストオブパンチラ結果発表ですわ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」

ざぶね子
「くびれてしまえ!>( ゚Д゚)=◯)'ν゚)・;' 」

おんたま子
「今週のベストオブパンチラは、あとでこっそりあげるたま♪(゚∀゚) 」

りん子
「 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´Д`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 」

ざぶね子
「はぁ、これじゃ話が進まないっス(´・ω・`)
たまごお嬢さん、例のモノは手に入ったっスか?」

おんたま子
「サンプルはまだなかったたまー。代わりに仕様書のメモ書きを見つけてきたたま☆」

ざぶね子
「おお、ありがたいっスーヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「なんですの?なんですの?? 置いてきぼりですわー(゚Д゚≡゚Д゚) ……ックシュン」

ざぶね子
「先輩にも昨日ちゃんと言ったじゃないっスか」

りん子
「昨日?(゚∀゚) ……クシュン、ハッックシュ(>Д<)」

ざぶね子
「『春恋*乙女』のオフィシャル通販特典を独占レポートっス!ヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「まぁぁ!!! Σ(゚Д゚;) 」

ざぶね子
「……本気で忘れてたんっスね。昨日の今日で」

りん子
「そそそそんなわけあるわけないわけあるではありませんの (゚Д゚≡゚Д゚) 」

ざぶね子
「いい加減日本語を理解して欲しいっス。だいたい、さっきからくしゃみが止まらない
程、色んな意味で寒い自分のその格好はなんのためか、考えたらわかるんじゃないっ
スか?(;´Д`)」

りん子
「エプロンといえば裸エプロン! 魅惑のコスプレで皆様をノ・ウ・サ・ツ☆
――基本中の基本ですわよ (´∀`)つ」

ざぶね子
「そんな赤い球体の裸エプロン姿をみたところで殺意しか芽生えないっス(´・ω・`)」

りん子
「んまッ、清水の舞台から飛び降りてこのようなハレンチな格好を致しましたのに
・゚・(ノД`)・゚・。・」

おんたま子
「おねえたま、とっても嬉しそうに着てたたまぁ ヽ(*´Д`*)ノ」

ざぶね子
「飛び降りたら死ぬっス。むしろ、死んでしまえばよかったっス」

りん子
「恥じらいも大切でしてよ、たま子さん ( ´ω`)ノシ
そういうたま子さんも、メイド服を楽しげに着られてましたわね (´∀`)ウフフ」

おんたま子
「この日のために、フルオーダーマイメイド服たまぁ〜 (゚∀゚) 」

ざぶね子
「ふたりとも違うところに熱意を傾けすぎっス(;´Д`)
本来の目的にその熱意を傾けてほしいっス」

りん子
「そんなこと、ワタクシだってばっちり分かっていましてよ! ヽ(`Д´)ノ
ただ、ちょっと諸事情で優先順位をあとに回したりなんかしてみたりして☆」

ざぶね子
「お前はどこの政治家かーッッ> ( ゚Д゚)=◯)'ν゚)・;'
今回の『通販特典』は我が新聞部史上最大のスクープなんっスよ?」

りん子
「………Σ(゚Д゚;)」

おんたま子
「さすがりん子おねえたま、きれいさっぱり理解してなかったたまぁヽ(*´Д`*)ノ」

りん子
「た、たま子さんまで……_| ̄|○ 」

ざぶね子
「お嬢さん、殺すのは取るもの取ってからにするのが賢いやり方ッス (´∀`)つ」

おんたま子
「なるほどたま。さすがざぶね子せんぱいたまぁ〜ヽ(*´Д`*)ノ 」

ざぶね子
「どちらかというと、傷口に塩を塗り込む方が好きなだけっス (゚∀゚) 」

おんたま子
「ふだん澄ましている優等生が苦痛に歪む様はうっとりたま〜 ヽ(*´Д`*)ノ 」

ざぶね子
「先輩は優等生でもないでもないっスけどねぇ〜 (´∀`) 」

りん子
「……あなた方、すこしは部長を敬おうという気はないのかしら (つД`)ホロリ 」

ざぶね子
「そんなものはブタにくれてやったっス! (゚∀゚) 」

りん子
「ひどいわ!Σ(T□T;) これでも身を粉にして、皆さんのために
日々スクープを探しているんですのよ」

おんたま子
「おねえたまは、常に自分の欲望に忠実なナイスパンチラーなのたま☆」

ざぶね子
「パンチラしか言えない口などふさいでしまえっス (´∀`)つ」

りん子
「む、むぐぐっ、鼻までふさいでは、い、息がぁーー (゚Д゚≡゚Д゚) 」

ざぶね子
「どこが鼻だかわからないっス (´・ω・`) 」

りん子
「哀しそうな顔が、余計に哀しいですわ(つД`)」

おんたま子
「りん子おねえたま、これを見て元気を出すたまぁ〜 (´∀`)つ□ 」

りん子
「んま! んまんまんまっ!! ヽ(*´Д`*)ノ
素晴らしい秘蔵フォトですわY⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!」

ざぶね子
「さすがたまごお嬢さんっス。これなら『春の増刊号』に載せる記事は
たいそう素晴らしいものになりそうっスね。 (´∀`)つ」

おんたま子
「えへへ☆ ありがとうですたまぁ〜ヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「へぇ?」

ざぶね子
「………」

おんたま子
「おねえたま。顔に何ソレって書いてあるたま☆」

りん子
「おほほほほほッ! な、何のことかしら! ばっちり知っているに決まいましてよ。
春は増刊号が美味しい季節なのでしょう?(ノ゚∀゚)ノ」

ざぶね子
「…………」

りん子
「ダイジョウブ! ゼンゼン、バッチリ☆ ヽ(゚Д゚≡゚Д゚)ノ 」

ざぶね子
「……じゃあ、内容も熟知してるっスよね」

りん子
「もももちろんヨ! ほらほらたま子さん、説明して差し上げてッッ (;゚Д゚)ノシ」

ざぶね子
「先輩、もういいっす。いちいち長いっス(;´Д`)
人間あきらめが肝心、と言う言葉も大事っス。
――まあ平たく言うと、オフィシャル通販の特典に、小冊子が付くんっス」

りん子
「それは素晴らしいですわ! それでそれで、内容の方はどうなっておりますの!?
もしかして黎明館のウェイトレスさんパンチラ集とか!? ヽ(*´Д`*)ノ」

ざぶね子
「気が早いっス。最後まで聞くっス (・ω・)ノシ 」

りん子
「そうね、そうねっ。ヽ(´Д`*ヽ))≡((ノ*´Д`)ノ 」

ざぶね子
「落ち着くっス(;´Д`) ……今回は確かに小冊子が付くんっス」

りん子
「パンチラ? パンチラ? (゚Д゚≡゚Д゚) 」

ざぶね子
「ソレを、我が新聞部がのっとるんっス!!!!!!!!!! ド━(゚Д゚)━ ン!!!」

りん子
「ナ、ナンダッテ━━━━━━!!!!!! (; ・`д・´) 」

ざぶね子
「題して、『サヨナラ☆聖フランチェスカ学園新聞部 春の増刊号(仮)』っス!!!
今までたまごお嬢さんが撮りためてきてくれた写真の中から、未公開のものを
ドババンッッと、大放出! アンド、自分らのどうしようもない解説コメント付きっス」

おんたま子
「頑張って原画家片桐雛太さんの机を、漁ってきたたまぁ〜ヽ(*´Д`*)ノ 」

りん子
「素晴らしいわ!!!! (゚∀゚) そ、それで、パンチラは? パンチラは?」

ざぶね子
「二回も言わなくっていいっス。色々な方のニーズに応えてこその我が新聞部っスよ。
確かにパンチラもメイドも素敵っスから、たまごお嬢さんの撮ってきた写真の中にあると
思うっスけど」

りん子
「なんだかんだ言ってもふたりともメイド喫茶LOVEなのに素直じゃないわね。
そんなことだと立派なお嬢様にはなれなませんわよ (´∀`)ノシ 」

ざぶね子
「先輩と一緒にされるのは宇宙最大に心外っス。
で、内容っスが、大まかなコンセプトはこの前決めたとおり、『未公開フォト』を
中心にすることは決定っスけど、実際のページ作りが大変っス(´□`)ヒィ」

りん子
「それこそ本能の赴くままに、ですわ! ヽ(*´Д`*)ノ」

ざぶね子
「細かいものも合わせると、なかなか大変な量っスからねぇー(;´Д`)」

おんたま子
「がんばるたまぁ〜ヽ(*´Д`*)ノ」

りん子
「頑張ってくださいましね〜 ( ´ω`)ノシ 」

ざぶね子
「お前もだ!!> ( ゚Д゚)=◯)'ν゚)・;' 
パンチラパンチラ、それ以外にこの口は言葉を知らないんっスか?」

りん子
「ホントならまるっと見たいところを、チラって済ませてるんですのよ!」

おんたま子
「りん子おねえたま、まるっと見るのも好きたま? (゚∀゚)」

りん子
「そ、それは……ほら、どちらかといえば、チラリと垣間見える方が浪漫と恥じらい
があって素敵ですけれど、艶やかさと清純さを併せ持ったあのパンツがあれば、
まじまじと見るのも礼儀ではなくって?  (´∀`)オホホホ」

ざぶね子
「むしろチラの方がいいんじゃないっスか(;´Д`)」

りん子
「そうとも言いますわね(ノ゚∀゚)ノ」

ざぶね子
「じゃあ、好きなだけ見ればいいっス!!」

ドサササッ

りん子
「な、なんですの? この山のような紙の束は……」

ざぶね子
「この中から未公開のものを探して、且つ、使うものを選ぶんっス」

りん子
「えええ?!Σ( ̄□ ̄;)」

ざぶね子
「頼んだっス (´∀`)つ」

りん子
「ワタクシひとりで!? Σ(゚Д゚;)」

ざぶね子
「誰かさんが『春の増刊号』においてまったく働いてないからっス (・ω・)」

りん子
「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」

おんたま子
「楽しみたまぁ〜ヽ(*´Д`*)ノ
でも、たま店舗予約特典も欲しいのたまぁ〜、困ったたま(´・ω・`) 」

ざぶね子
「そうっスねー、店舗の予約特典もかなり魅力的っスー。
それに、各店舗さんの特典も気になるところっス(><;;;
プレイヤーのみなさんも、悩みどころっスよねぇ (゚Д゚≡゚Д゚)」

りん子
「『春恋*乙女プロローグドラマCD』か『春の増刊号』か……たしかに悩みどころ
ですわね。我が新聞部としてはオフィシャル購入特典である『春の増刊号』を押したい
ところだけれど……」

ざぶね子
「そうなんっすか?」

りん子
「だって、ワタクシが選んだらパンチラだらけになること請け合いでしょう?(*´Д`)ハァハァ 」

ざぶね子
「職権乱用っス(;´Д`)」

りん子
「ああ、でも、羽未ちゃんやソーニャちゃんの愛らしいお声も聞きたいのよぉーーー!!
(゚Д゚≡゚Д゚)」

ざぶね子
「ゲーム開始前、それぞれの違った一面が垣間見れるんっすよね」

りん子
「ドキドキして夜しか眠れませんわ! ヽ(´Д`*ヽ))≡((ノ*´Д`)ノ」

ざぶね子
「それは普通だと思うっス。まあ、先輩の日本語がおかしいのはいつものことっスが、
混乱してそういう訳の分からないことを言ってしまうのも理解できるっス。
悩みどころっスねぇ(;´Д`)アウアウー」

おんたま子
「そうたま!! オフィシャル通販と店舗予約の両方を買えば問題解決たま (゚∀゚)」

りん子
「 Σ(゚Д゚;) 」

ざぶね子
「 Σ( ̄□ ̄;)
そ、それは確かに問題解決っスけど、別の問題が発生するッス
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」

りん子
「そうそう、お金の問題とかお金の問題とかお金の問題とか……」

ざぶね子
「先輩の問題は、普段の無駄遣いにあって、今この問題だけじゃないっス」

りん子
「これが無駄口かぁ!> ヽ(`Д´)=◯)'ν゚)・;'」

おんたま子
「皆さま、オフィシャル通販も、店舗予約特典も、
どうぞよろしくお願いいたしますなのたま☆ ヽ(*´Д`*)ノ」

ざぶね子
「さすがたまごお嬢さん、サラッと恐ろしいことを言う子っス(´□`)ヒィ」

りん子
「ま、まだ時間はありますわ! じ、じっくり悩んで……(゚Д゚≡゚Д゚)」

おんたま子
「そんなことしてたら、なくなっちゃうかもしれないたまぁ(´・ω・`)」

りん子
「!!!!!!! Σ(゚Д゚;) 」

おんたま子
「オタクなら、迷った時は2個買いたま☆」

りん子
「た、たま子……恐ろしい子……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」


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