登場人物

かくか

郭嘉

【字】奉孝 ほうこう 
【真名】稟 りん
【原画】かんたか
【CV】橘まお
『万全の策があっても、それを実行できるかどうか。
それを才覚というのではないでしょうか』
程昱(風)とともに各地を放浪した末、曹操(華琳)に召し抱えられた。

程昱とは対照的に、生真面目で、時には曹操に対しても意見する。
しかし、その頑なな態度は本心の裏返し。
少しでも気を抜くと、曹操からいじめられる妄想が爆発して鼻血を噴いてしまう癖がある。

留守を任されることが多く、信頼はとても厚い。
大陸北方から全土へ覇を唱えんとする、曹操のカリスマに率いられた国。