登場人物

とうたく

董卓

【字】仲穎 ちゅうえい 
【真名】月 ゆえ
【原画】片桐雛太
【CV】木村あやか
『如何に他人から誹謗されようと、後の世を光で照らすことが私に課せられた使命です』 内向的な性格で、争い事は好まない。
しかしそれ以上に乱れる世を憂えており、豪族の身に生まれた自分に出来ることがあるのならと、世直しに乗り出す。

手段が強引だという自覚があり、恨まれるだろうことも承知しているが、それでも断行できる芯の強さを持つ。
大陸に四百年続いている王朝。しかし乱世によって権威は風前の灯火。