武将列伝・第四回 曹操
■名前
 曹操 (ソウソウ)
■武将列伝
 字は孟徳。
 沛国ショウ県の人。幼名は”あまん”。
 中常侍である祖父・曹騰の養子となった曹嵩(元は夏侯氏)の子。 軍事、政治、芸術など、あらゆる分野で活躍した三国志のヒーローの一人。

 人物批評家として有名な許子将により、
「治世の能臣、乱世の奸雄」と評されたのは、皆もご存じの通りである。
 二十歳のときに推挙され、洛陽北部尉(警察署長のような役目)となり、そこで頭角を表してバシバシと出世していく。
 黄巾の乱後、朝廷を牛耳っていた董卓を倒すために組織された反董卓連合軍に参加するも、連携の取れぬ連合軍に見切りをつけて故郷に戻って独立。
 袁紹や劉備、孫権など、様々な英雄たちと戦い、時には勝ち、時には負けながら、三国時代を切り開いていった。

 と言うか、書きたいこと、書かなければならないことが一杯ありすぎるのであとは割愛。
 もっと知りたい方はネットで探そう!
 アモーレ!

(★ショウは言偏に焦)

■恋姫†列伝
 クルクルドリルでチビっコのくせに尊大で、サドッ気満載のクセに、実は寂しがり屋さんだったりする複雑な女の子。
 反董卓連合軍に参加した際に見た関羽を気に入り、手に入れるために戦争を起こすおっかない女の子でもある。

 普段は夏侯惇・夏侯淵から奉仕されたり、荀ケをイジめたりして楽しんでいる。
 一刀との関係はゲーム本編でのお楽しみ。
■かんたか列伝
 いわずと知れた世紀末覇者。しかし魏軍のロリ大将というこちらとしても困った属性の持ち主。
 (一部の被虐属性にはピンヒットしそうですが)
 そんな彼女なのでただのツインテールじゃ物足りない、ということでドリルツインに。決して趣味だけじゃあありません。

 覇者の貫禄を持ち合わせるために、かわいさとは対極のどくろ的の装飾を取り入れたりと大変でした。
 (どくろの装飾はその後魏軍のメインモチーフへと昇華したりしました)
 大鎌はもうあんまり描きたくないです(´д`;)。
■バッジョ列伝
 BlowJobあり。