BaseSonがこの夏お送りする学園伝奇AVG
『屍姫と羊と嗤う月』
発売日の8月29日まであと日!!も、もうちょっとです(><)
− 特集内容 −
■「屍姫と羊と嗤う月」イベント情報 ■「しきわら」紹介コーナー 【第4回】 ■雛太屋出張所 【第4回】
■スタッフコメント 【開発舞台裏 編】 ■壁紙ダウンロード【姫岸 唯緒 編】 ■通信販売&詳細スペック


■「屍姫と羊と嗤う月」イベント情報
「屍姫と羊と嗤う月」関連イベント情報のコーナーです。
■『屍姫と羊と嗤う月』発売イベント■

『屍姫と羊と嗤う月』の発売を記念しまして
下記店舗様にて片桐 雛太サイン会を開催させて頂きます。
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております〜。

8/29(金)ソフマップ秋葉原店様
   東京 秋葉原 10:00〜
ソフマップ秋葉原新4号店
http://www.sofmap.com/shop/default.asp

8/29(金)ラオックスアソビットシティ様
   東京 秋葉原 14:00〜
アソビットシティ
http://www.laox.co.jp/laox/index_tone.jsp

8/29(金)メッセサンオー秋葉原別館様
   東京 秋葉原 18:00〜
メッセサンオー東京秋葉原店別館2F
http://www.messe-sanoh.co.jp/


8/30(土)ソフマップなんば店様
   大阪 日本橋 13:00〜
ソフマップなんば店ザウルス1
http://www.sofmap.com/shop/default.asp

8/30(土)メッセサンオーなんば店様
   大阪 日本橋 15:00〜
大阪なんば店2F
http://www.messe-sanoh.co.jp/


※尚、サイン会の終了時間は状況により変動
いたします。何卒ご了承ください。


皆様のお越しをスタッフ一同心よりお待ちしております〜。
イベントの一覧、詳細はコチラになります。
■片桐 雛太サイン会について
店舗様又は弊社予約通販での『屍姫と羊と嗤う月』ご購入者様を対象に
・片桐 雛太の直筆サイン
をさせて頂きます。

※サインは色紙にさせて頂きます。

8/29(金)東京 秋葉原

■店舗にてご購入頂いた方
当日は開催会場のほうに店舗様にてご購入された事を証明できるレシート又は『屍姫と羊と嗤う月』製品をお持ち頂き、スタッフに提示してください。
※可能な限りレシートをお持ち下さいませ。
※開催店舗以外のレシート、製品でも構いません。

■NEXTON通信販売にて予約された方
弊社での通販ご購入者様はこちらで名簿を持参して行きますのでお名前をお聞きかせ下さい。開催日の前日までに予約された方を対象とさせて頂きます。
※製品が届いている場合はお手数ですが、可能な限り製品をお持ちくださいませ。
※今までのイベントにご参加頂いた方ももちろん対象とさせて頂きます。

※また、混雑具合等によって予定を変更する可能性があります。


8/30(土)大阪 日本橋

■店舗にてご購入頂いた方
当日は開催会場のほうに店舗様にてご購入された事を証明できるレシートと『屍姫と羊と嗤う月』製品をお持ち頂き、スタッフに提示してください。
※開催店舗以外のレシートと製品でも構いません。
※レシートと製品の両方をお持ち頂いた方を対象とさせて頂きます。

■NEXTON通信販売にて予約された方
弊社での通販ご購入者様はこちらで名簿を持参して行きますのでお名前をお聞きかせ下さい。開催日の前日までに予約された方を対象とさせて頂きます。
※製品が届いている場合はお手数ですが、可能な限り製品をお持ちくださいませ。
※今までのイベントにご参加頂いた方ももちろん対象とさせて頂きます。

※また、混雑具合等によって予定を変更する可能性があります。

8月22日、23日のイベント無事終了いたしました。

8月22日のキャララ福岡(は残念ながら私は参加できませんでしたが)、23日のキャララ仙台、シーガル郡山店様でのサイン会にお越しいただいた皆様お疲れ様でしたー
ありがとうございましたです(><
23日は天候の方も何事もなくつつがなく開催されてよかったですー
7月は地震とかで、大変だったらしいので・・・
実は前日22日の深夜にニュース速報で宮城県北部で地震発生とか流れていてもう、めっちゃ不安でしたですよ(><
7月の再来かとーーー。・゚・(ノД`)・゚・。・
ほんと、ほんと、何事も無くってよかったですよーヽ(*´Д`*)ノ

お越しいただいた皆様、あまつさえ、お土産をくださった方もおられて感動でしたです(><
本当に本当にありがとうございました
そして、ご尽力くださった皆様
ありがとうございましたーーーーーー(ペコリペコリ

■「しきわら」紹介コーナー【第4回】
第4回はサブキャラの方々をご紹介〜。

及川「イヤッホー! 第4回、屍姫と羊と嗤う月――略称『しきわら』紹介のコーナーの始まり始まりだよもん、だぜー♪」

朋絵「……み、巳継くん、日本語的におかしいとかって、レベルじゃないとおもうんだけど……」

及川「いや、今回は順番からいって俺の紹介だろ? だからイッパツ気合い入れとかなきゃって思ってさ」

叶子「あはは、さっすが巳継っち、伊達にあたしのライバルじゃないわね」
朋絵「……いちおう言っとくけど、今回はサブヒロインの紹介であって巳継くんの紹介じゃないんだよ?」
及川「ってことは何だ!? 俺も晴れてヒロインに昇格ってことか!」
叶子「あはは。でも役割的に言ったら巳継くんよりも篤志くんの方がヒロインっぽいよね」
及川「そりゃそうか。前回の及川と違って、今回の俺は受けっぽくないキャラだもんな」
朋絵「って、ふたりとも何話してるのよ!!

叶子「いや、どっちが上になるかって話」
朋絵「また、そんな誤解を招くような発言をする……」
及川「んまあ、ともかくちゃっちゃと進めて行こうぜ。サブヒロインって言っても、けっこう数多いんだからサ」
朋絵「んもう! 最初におかしなことを言ったのは巳継くんじゃない!」

叶子「あはは、まあ細かいことは言いっこなしってことで。じゃ、早速だけ自己ピーアールを簡潔にどーぞ」
及川「今回も主人公のよき?友人として、お笑いからシリアスなシーンでのサポート役、果ては色々なお世話まで担当する及川 巳継ってモンだ。ちなみに譲じゃないから、そこンとこ間違えないでくれよな」
朋絵「前回に引き続き、男キャラにも関わらずいっぱい出番があるよね」
及川「やっぱり男同士の友情は重要だろ。今回ではどんな役回りになるか、楽しみにしておいてくれよな」
叶子「……死んじゃったりして(ぼそ)」
朋絵「死ぬ時はお前の胸の中で……って感じ?」
及川「それはそれで美味しいかも」
叶子「さて、ついでだからここにいる朋絵の紹介でもしておきましょうか」
朋絵「ついで……って、なんか引っかかる言い回しね」
叶子「気のせい気のせい。ほら、さっさと話さないとコーナー終わっちゃうよ? ちなみに200字以内でお願いね」
朋絵「そ、そんなの少なすぎるわ!! 私のこの控えめで内気で、いじらしくてちょっといい感じの魅力を伝えるには全然足りないわよ!」
叶子「大丈夫よ。朋絵の魅力は巨乳メガネって言葉に全て集約されてるから♪ じゃ、次いってみよっか」
朋絵「待ってよ、私はそんな5文字で表現できるほど薄っぺらい女じゃないわ! あたしのストーリーでの役回りは、」
叶子「片想いする可愛そうな巨乳ちゃんよね」
朋絵「ちっがーう! 確かにそういうことはあるかもしれないけど最後はけっこうスゴいことしちゃうんだから!」
叶子「ふーん」
朋絵「ふーんって……」
叶子「じゃあ、お次はコケティッシュな魅力がチャームポイント、見た目はロリだけど実際には何年生きてるのか分からないモンスター娘、慧来ちゃんお願いしますー」
慧来「アハ、ご指名ありがとうございまーす♪」
叶子「ずばり、慧来ちゃんの目的とかをうかがいたいのですが」
慧来「え? そんなの言っちゃっていいのぉ? 後悔しない?」
朋絵「こ、後悔って……」

慧来「うふふ、だってほら……お姉ちゃん達ってアタシに、」

叶子「あーー!!! やっぱり話さなくていい! 楽しみはやっぱり本編までとっとかないといけないよね!」
朋絵「うんうん。今日は……そうね、慧来ちゃんの趣味とかを訊いちゃおうかな」
慧来「アタシの趣味?」

叶子「うん。ほら読書とかお人形遊びとか」
慧来「ウフフ、オモチャで遊ぶこととか好きだよ」
朋絵「……そうなんだ。それってどんなふうにして遊ぶの?」

慧来「えっとね、首を真綿で締め上げるようにして……ゆっくりと壊していくの。こう、手足をちょっとずつねじっていくように」

叶子「そ、そっか。じゃあどんな音楽を聴いたりするのかな?」
慧来「女のコがあの時にあげる声を聞くのが楽しいかな。あとは苦しみの絶叫とか、憎々しげな怨嗟とか」
朋絵「えっと、じゃあ次の人を紹介しよっか」

叶子「う、うん。そうだね。……じゃあ慧来ちゃん、今日はありがと」
慧来「アハハ、お姉ちゃん達、本編では一緒に遊んでね♪」
朋絵「……さ、さて、次は気分を変えて碧さんを紹介しましょうか

叶子「うん、それがいいわね!――ではでは、碧さんどうぞー」
碧 「もう、来ているのだぞ」
朋絵「い、いつの間に!?」

碧 「時間がないなら、早く質問するのがいいと思う」

叶子「そ、そうね。じゃ、碧さんのストーリーにおける役割っていうのを教えてくれるかな?」
碧 「それを言ってしまったら、つまらないと思う」
朋絵「碧ちゃんってけっこう謎多き少女だもんね」

碧 「うむ。花のルートの核心に関わる役回り、とだけ言っておく」

叶子「花ちゃんとどういう関係なのかが、大きな話のポイントになりそうね」
碧 「もう、話すことはできないから碧は帰るのだぞ」
朋絵「あ!……ちょ、ちょっと!」

叶子「行っちゃったね」
朋絵「どうしよう。ちょっと時間あまっちゃったかも……」
及川「ってことは俺の出番だな!」

篤志「なんでそうなる」

及川「いや、やっぱし俺の魅力はあますことなく伝えといた方が良いと思ってサ」

篤志「男の魅力なんて誰も知りたくねぇっつうの」

及川「なんだよ、俺の魅力にメロメロのくせにぃ」

篤志「何が悲しくて男にメロメロになんなきゃいけねぇんだ、魅力的っつうのはな、明星先輩のところにいる、あのちっちゃい男のコみたいなことを言うんだよ」

及川「ああ、あの昴とかなんとかっていうショタ少年は確かに魅力的だよな」

篤志「だろ? 俺、一人っ子だけど、あんな弟がいたら……って思うよ」

叶子「なになに? たかぴー(※注:篤志の愛称)ってば、そんなケもあったんだ!」
朋絵「そ、そんなの不潔です! 男の人同士であんなことやこんなこと……果てはめくるめく二人の世界なんて!!」
及川「なんだよ篤志、俺はダメでもショタならいいっつうのかよ?」

篤志「阿呆! 俺は単に可愛いって言っただけで、それ以上の意味はねぇよ!」

叶子「さてさて、話も盛り上がってきたんだけど、今週はこの辺でさよならだね」
朋絵「んもう、私の話は全然できてないのに!」
及川「おっと、来週はいよいよ発売日だけど、忘れないでくれよな?」

篤志「来週はお返しディスク『しきわら』について紹介するみたいだから、楽しみにしててくれよな」

叶子「んじゃ、まったね〜ん♪」

To be continued.


■雛太屋出張所 【第4回】
今回は唯緒さんが手料理を披露・・ 第3回目は明星お姉さんのおいしい料理♪
第2回目はチャレンジャーは花ちゃん♪ 第1回目は叶子嬢でしたー♪

■スタッフコメント 【開発舞台裏 編】
今回はしきわらキャラがスタッフを突撃取材!!
「屍姫と羊と嗤う月」開発の裏側に迫る!?

叶子「どうもー♪ BaseSon開発舞台裏をばばーんと紹介しちゃおうコーナーがやってまいりました」
及川「同じHPに似たようなノリのコーナーがあるケド、芸風が少ないと思ってあきらめてくれ」
叶子「で、タイトルから分かってもらえると思うんだけど、今回は『しきわら』を作っているときのあれこれをちょびっと紹介しちゃおうと思います」
及川「スタッフがどんなふうに働いてるのかってことだな」
叶子「そーそー。はっきりいって興味ない人にはどうでもいいネタだけど、18歳以上のみんなは海よりも広い心で暖かく見守ってネ(はぁと)」
及川「興味のないヤツはさくっと流すの吉だ」
叶子「んじゃ、企画編からいってみましょ〜!」
及川「……いや、いきなりなんだケド、しきわらって……企画、けっこう苦労したよな」
叶子「……企画だけじゃないけどね」
及川「ま、まぁ、なんだ、ある意味BaseSonの方向性を決めちまうような企画でもあるし……まあ色々大変だったんだよ」
叶子「うんうん。やっぱりONE2の後の作品ってこともあったからねぇ……」
及川「企画シナリオのAがもっと突飛な設定を考えられるようなヤツなら良いんだが、中途半端に奇をてらった世界が好きだからなぁ」
叶子「そーそー、シナリオ中心で考える馬鹿だから、ネタバレ出来なくてやってみないと面白さが分からないとかね(苦笑」
及川「でもさ、企画草案のころから考えると、えらく世界観が変わったよなぁ」
叶子「ホントよねぇ。『世界が終わるまで(仮タイトル)』の時はSFで、化物なんてちっとも出す気なんて無かったし」
及川「って、なんで伝奇モノになったんだっけ?」
叶子「……色々あったのよ、色々と」
及川「いや、でも伝奇にして良かったんじゃねーか? 幸いスタッフが過去にも似たような世界観のゲームを作ってるし」
叶子「そうね、学園伝奇モノなんてジャンルになったのも、最初は学園モノの見てくれでSFテイストをカモフラージュしちゃえ♪って魂胆があったからだし」
及川「……カノコちゃん、今なんかさらっとヤバイこと言ってないかい?」
叶子「アハハ。いーのいーの、結果オーライってなモンよ。人生なるようになれってね」
及川「成り行き任せの人生ですから、ってヤツか」
叶子「ま、そうでもなきゃこの業界に入ったりしないわよね」
及川「そりゃそうだ。――で、企画のたて方がアバウトってのは紹介したから、今度はどんなふうにゲームを作ってるのか、ちょこっと紹介しようぜ」
叶子「まぁそんなの誰も興味ないと思うけど、暇つぶしくらいにはなるでしょ。じゃ、ふだんのスタッフのやり取りなんかを紹介するね」
及川「え? どんなふうにゲーム作りするかは紹介しないのか?」
叶子「そんなのどこも大して変わらないってば(暴言)。企画あげてプロットあげてCGやら音楽の指定書を作って、あとはそれを原画家さんやCGスタッフ、音楽屋さんいあげてもらって……あとはそれをチェックしつつ進めて――ってなものよ。要はその時にどういったやりとりがあるのかってことよね」
及川「で、どんな感じのやり取りがあるんだ?」
叶子「シナリオのAと原画家のKのやり取りはこんな感じね」

原画家K「すいませーん、ラフ上がったんで原画のチェックよろですー(※注:実際は違う口調だと思いねぇ)」
脚本家A「どれどれ……(ラフを見る)」
原画家K「どんなもんでしょ?」
脚本家A「うーん……全体的な構図とかは良い感じなんだけど、このK子の表情はちょっと違うかな」
原画家K「えっと、どう違うんですか?」
脚本家A「うーんとねぇ、もうすこし切ない感じにならないかな?」
原画家K「切ないって言うにもいろいろありますけど、具体的にはどう切ないんですか?」
脚本家A「んーーー……………なんていうか、ほら、こんな直接的な表現じゃなくてさ、もっとこう……控えめっていうかぁ……さりげなくっていうかぁ……ずっと仲良かったんだけど久しぶりにあって上手く話せなくてああんもう私どうしたらいいのっていうか、そんなうだうだやってる前にさっさとコクっちまえよ!って苛つくような感じの場面とかさ。まあそんなフィーリングで♪」
原画家K「あの……ちっとも具体的じゃないんですけど……っていうかお前シナリオ書いてんならもっと分かりやすい表現しやがれこの腐れ○○野郎が!!(※注:実際はもっと穏やかな口調です)」

及川「なんか……言葉もねぇな」
叶子「ホントホント、いっつも抽象的な意見で原画家を困らせるってもっぱらの評判よ」
及川「最低なヤツだな」
叶子「まったく。こんないい加減な指示を聞いてきっちりオーダーに応じた原画をあげてくる片桐氏には頭が下がる思いよね」
及川「ま、イベントシーンの感情を汲み取って、それを絵に表せる片桐氏だからそんな無茶な要求をしちまうってことなのかもしれないけどな」
叶子「される方はたまったもんじゃないわね」
及川「まったくだ」
叶子「でも、カリスマグラフィッカーのとーかい林檎氏にしたって似たようなものよね。PL○USの時からこんな感じだし――」

脚本家A「なーなー、ちょっといいかな?(後ろめたさでやや弱気な口調)」
CG屋T「……なに?(すこし堅い声で<付き合いの長さで危険をキャッチしてると思われる)」
脚本家A「いや、ちょっとお願いがあるねんけど……いや、無理にとは言わへんねんけどな」
CG屋T「……とりあえず言ってみてや」
脚本家A「……あのさ、ここのシーンの差分(※注:イベントCGにおけるバージョン違いのこと)やねんけど、いっこ追加出来ひんかなぁ? いや、ほんまあるだけでええし、そんな気合いいれんでええから(彼がこだわりの人であることを知った上での嫌らしい言い方)」
CG屋T「…………(スケジュールを考えているのかしばし黙考)」
脚本家A「いや、無理やったええねんで? あったらいいなぁ……ってレベルのことやし、スケジュール詰まってンの分かってるし(じゃあ頼むなよという話である)」
CG屋T「……わかった。じゃあやっとくわ」
脚本家A「ごめんな、ほんま助かるわぁ♪」

及川「……な、なんて調子の良いヤツなんだ」
叶子「ホントに。思いつきで頼むんじゃないわよって感じよね、マスターアップ前に」
及川「なんかこのAってやつ、ロクな野郎じゃねぇな」
叶子「まったくよね。……あ、でもこんなの紹介しちゃっていいのかしらん? せっかくあたし達が出てくるゲームなのに」
及川「ま、このくらい笑って許してくれる度量の広いユーザーであることを祈ろうや」
叶子「そうね。ま、ゲーム開発の裏にはこんなことがあるんだよ、ってことはすっぱり忘れちゃって、みんなは純粋にゲームを楽しんでねん♪」
及川「そうそう。白鳥だって水面下では一生懸命足動かしてるって話しだしな」
叶子「じゃ、このコーナーはこれでおしまいってことで」
及川「ゲーム本編であおうぜ!」


■壁紙ダウンロード【姫岸 唯緒 編】
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発売日をぜひぜひ覚えて下さいませ〜!
 1週目は【黛 叶子】嬢ですよ〜。  2週目は【真咲 花】ちゃんだよ〜。
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 3週目は【一ノ瀬 明星】お姉さま♪ 4週目はあられもない【姫岸 唯緒】様♪
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■通信販売&詳細スペック
通信販売のご紹介と詳細スペック情報です。

■『屍姫と羊と嗤う月』通信販売のご紹介

通信販売特典が無くなりましたので、
受付を終了しました!
多数のご予約本当にありがとうございました〜!!



※通常の通信販売特典である、
「オリジナルサウンドトラック」につきましては、
今後も同梱されます。


>>通販ページはこちら



屍姫と羊と嗤う月(しきとひつじとわらうつき)
スペック OS:Win98/ME/2000/xp
CPU:Pentium MMX233MHz以上
メモリ:64MB以上推奨
VGA:VRAM4M以上推奨
サウンド:DirectSound対応
メディア:CD-ROM2枚組
HDD:1.2GB
CD−ROM2枚組
2003年8月29日
女性のみボイスあり!!
価格 8,800円
スタッフ 原 画 :片桐 雛太/かんたか
シナリオ:青山 拓也/前田 辺
キャスト 青山 ゆかり
大波 こなみ
吉川 華生
北都 南
鷹月 さくら
通販特典 豪華特典!!
●『屍姫と羊と嗤う月』
  オリジナルサウンドトラック

●豪華描き下ろし収納BOX
●描き下ろしCDジャケット3枚
●豪華キャラクター別ポスター4種類
 (B2半分サイズ)
●販促用B2ポスター

 ※上記4つの特典は終了しました。今後はオリジナルサウンドトラックのみとなります。
          

Copyright (c)BaseSon 2003


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