【光姫】
八雲の、望むようにする……そう言ったからの……どうして欲しいのじゃ?

【光姫】
なんでもしてやるぞ……愛しい八雲のため、ならの……あっ、んっ、あぁっ

 俺はシャッターを切りまくった。

【光姫】
八雲に犯されながら、なんとマヌケなポーズじゃろうか……

【光姫】
足を広げて……繋がっているとこまで丸見えだというのに……いっ、んあぁっ

【光姫】
……こういうので、男は興奮するものなのかの?

【八雲】
「そうやって恥ずかしそうな顔も可愛いですよ……でも……」

俺は光姫さんを掴む手に力を入れると、そのまま強く腰を突き出した。

【光姫】
あぐぅっ、あっ、んあぁぁっ! あふっ、んっ、あっああぁっ、んぎゅっ、うぅっ、ああぁっ!