【唯】
うっわ〜。おち○ちんずっぽり。由真姉のおま○こイヤらしい〜

 寝転んでいる由真の頭を跨ぐ格好でその股間を覗き込み、唯ちゃんがからかうように笑いかけている。

 だが由真は、一気に胎内を押し広げられた感覚に喘ぎ、文句を言う余裕もないらしい。

【結花】
どう? おち○ぽを独り占めにしてる感想は

【由真】
んぅっ、んっ……独り占めって……っ、あっ、あぁあっ!?それダメ……指……あっ、んんんんぅっ!

 横から身体を寄せてきた結花さんが、俺の形に広がった由真の入り口の周りを指先でなぞっている。

 由真がたまらず足をバタつかせると、膣壁にまで震えが走り、なおさら強く肉竿を締めつけきた。

【唯】
あ〜、八雲さんもすっごく気持ちよさそ〜。ねぇね、由真姉のおま○こ、どんな感じ?

【八雲】
「ど、どんな感じって……その……」

【由真】
ぅぅ、んっ、あっ、あぁっ……そんなの説明しようとしなくていいってばぁっ!