【信乃】
「
ううっ……恥ずかしいぜ〜……
」
【八雲】
「お前がやりたいって言いだしたんだろっ!?」
信乃は手作りの客椅子の上に寝転がり、顔を赤く染め上げていた。
【信乃】
「
や……やっぱりこれは、ワイルドすぎでしたか……?
」
【八雲】
「お前はもう十分ワイルドだよ! だから、いますぐやめよう! なっ!?」
【信乃】
「
そ……そんな事言いながら、八雲さんのそこ、す……すごいことになってますけど……?
」
【八雲】
「あぁん! 俺のワイルドジュニアめぇえええええっ!!」
いきり立った自身のモノを見て、いかに自分が性欲に忠実かと思い知らされた。
【信乃】
「
も……もう……八雲さん、えっちだぜ……
」
【八雲】「信乃……本当に……ここでやるのか?」
まぁ、もし断られたとしても俺自身が抑えられそうにないんだけどな……。
【信乃】
「
あ……当たり前……だぜ……ワイルドになるんだから……なっ!
」