ざぶね子
「待たされたっス。一週間は長いっス!ヽ(`Д´)ノ」

りん子
「おほほ、空腹は最高のスパイスでしょう?(´∀`)つ」

ざぶね子
「ドゴォッッ!! ( ゚Д゚)=◯)'ν゚)・;'」

ざぶね子
「空腹で最高にイライラっス!ヽ(`Д´)ノ」

おんたま子
「殴られるりん子おねえたま、最高に輝いているたま☆(゚∀゚)」

ざぶね子
「いい加減【その2】を教えるっス!白状するっス!」

りん子
「ひちゃひ、ひちゃひ、ふまにゃいれ!かほをふまにゅあいれー!」

おんたま子
「踏まれてゆがんだ丸いお顔がステキたま〜☆(゚∀゚)パシャパシャッ」

りん子
「脳汁が出るじゃありませんの!」

ざぶね子
「ただの果汁っス!」

りん子
「。・゚・(ノД`)・゚・。」

ざぶね子
「もういいっスか?早く進めて欲しいっス」

りん子
「しゃべらせなかったのはざぶね」

ざぶね子
「ドゴォッッ!! ( ゚Д゚)=◯)'ν゚)・;'」

おんたま子
「ループたま、ループたまぁ♪ヽ(*´Д`*)ノ」

ざぶね子
「ハァ、さすがにもう殴り飽きたっス。ほら、とっとと話すっス。('A`)-3」

りん子
「ヒ、ヒドイですわ!わたくしのこの豊満な肉体を弄んだのね!。・゚・(ノД`)・゚・。」

おんたま子
「滴るようなセクシーダイナマイトたま☆」

ざぶね子
「完熟りんごっスからね。で、開始何分茶番を繰り広げればいいんっすか?(=△=)」

りん子
「それはあなたが……」

ざぶね子
「ギロリ(怒)」

おんたま子
「空腹のざぶね子先輩は、狂犬たまぁ☆ヽ(*´Д`*)ノキャッキャ」

りん子
「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」

おんたま子
「こんな時は、愛と勇気だけが友達の食物系正義の味方ゴッコたまぁ!(゚∀゚)」

りん子
「ワタクシの顔をお食べ☆(゚∀゚)ノ」

ざぶね子
「ガブッッ! シャクシャクシャク、シャリシャリシャリ……ッッ」

りん子
「ぎゃッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」

ざぶね子
「告知用に口は残してやるっス」

おんたま子
「超スリムなのたま♪芯がしっかりあって、おねえたまはやっぱり最高たまぁ☆(ノ゚∀゚)ノ」

りん子
「……最高? うふふふ!そうでしょうそうでしょう☆(*´ω`*)」

ざぶね子
「それはただのりんごの芯……、いやいや、最高な先輩早くスクープを発表するっス。(´∀`)つ」

りん子
「あらあら、せっかちさんねぇ♪」

ざぶね子
「もう充分引っ張ったっスから……(ポソリ)。ささ、早く教えるっス!」

りん子
「では、ドラムロールスタート!!」

おんたま子
「ダララララララララ…ダララン!!」




りん子
『春恋*乙女』OVA化決定!!!!
ですわ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!」




ざぶね子
「マジッスカ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」

りん子
「ホントデスワ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!」

おんたま子
「スゴイタマ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!」

ざぶね子
「すごいっス、すごいっス!うれしいっす〜!!ヽ(*´Д`*)ノ」

りん子
「発売元は『メディアバンク』様、『White Bear』というレーベルで発売されるらしいですわよ♪(´∀`)つ」

おんたま子
「早速検索たま!……ここたま、ここたま(http://www.mediabank.co.jp/)♪まだ『春恋』は何もないたまぁ(´・ω・`)」

りん子
「おほほ、たまこさんもせっかちさんだこと。発売は春あたりの予定ですもの、まだもうちょっと先の話ですわよ。(´∀`)ウフフ」

おんたま子
「たま待ち切れないたまーーー!!。・゚・(ノД`)・゚・。」

りん子
「そんなたま子さんにステキな情報ですわよ☆」

おんたま子
「なにたま?なにたま??(゚Д゚≡゚Д゚)」

りん子
「なんと、『メディアバンク』様の冬コミスペースにて、『春恋』の何かが配布とかされるらしいのですわー!!!!(゚∀゚)」

おんたま子
「HPにブースが発表されているたま!『西地区4階・西4ホールNo.234』たま!要チェックなのたま〜〜!ヽ(*´Д`*)ノワクワクワク」

りん子
「まぁまぁ、こんなにはしゃいで可愛らしいこと。(´∀`)
ねぇ、ざぶね子さん?」

ざぶね子
「そうっスねー、超嬉しいっスねー!」

りん子
「……ざぶね子さん?」

ざぶね子
「OVAなんて、光栄っス。夢みたいっスー!」

りん子
「そうですわ、嬉しい限りですわ♪……で、あなたは何をなさっているのかしら?」

ざぶね子
「嬉しいっスー幸せっスーー」

りん子
「ーーざぶね子さんッッ!!!」

ざぶね子
「ぎゃあぁっっ! 線が、線がゆがんだっスー!なにするっすか!?ヽ(`Д´)ノ」

おんたま子
「羽未ちゃんとソーニャちゃんたまぁ☆ヽ(*´Д`*)ノ」

りん子
「あら、カワイらしいじゃありませんの。なんですの、それ?(´∀`)」

ざぶね子
「その冬コミで配布される何かっス」

りん子
「今描いているんですの!?Σ( ̄□ ̄;)」

ざぶね子
「もうすぐ締め切りっス!(`・ω・´)ゝ”」

りん子
「あなた、そんなノンキな……!(゚Д゚≡゚Д゚)」

ざぶね子
「まだ大丈夫っス、間に合うっス」

りん子
「時間は確かにあるようですけど……」

ざぶね子
「カキカキカキ……(´∀`)つ」

りん子
「って、あなた、ナニそんな書き込んでらっしゃるの!?Σ( ̄□ ̄;)」

ざぶね子
「超楽しいっス〜ヽ(*´Д`*)ノ」

りん子
「塗るのはワタクシですのよ!?ヽ(`Д´)ノ」

ざぶね子
「ガンバっス!(`・ω・´)ゝ”」

りん子
「自分の仕事がひと段落したと思ってー!!。・゚・(ノД`)・゚・。」

おんたま子
「りん子おねえたまは、今クソ忙しいたま☆今日もいい夫婦の日(11月22日)更新で死にそうたまぁ♪ヽ(*´Д`*)ノ」

ざぶね子
「超ガンバっス!(`・ω・´)ゝ”」

りん子
「『ご主人様だ〜いすき』特設ページ「ご主人様ミュージアム」で、パンチラコラムもありますのYO!!」

おんたま子
「超多忙たまぁ☆」

ざぶね子
「超超ガンバっス!!(`・ω・´)ゝ”」

りん子
「適当すぎますわー!!!。・゚・(ノД`)・゚・。」

ざぶね子
「ではでは、【『春恋*乙女』通常版】に【サントラ】、さらにさらに、【『春恋*乙女』OVA】皆さまなにとぞよろしくお願いしますっスー!m(_ _)m」

おんたま子
「お楽しみにたまぁ〜☆ヽ(*´Д`*)ノ」


りん子
「そういえば、ワタクシのOVAでの出番はいつ頃かしら?(´∀`)」

ざぶね子
「ないっス。(´∀`)」

りん子
「Σ( ̄□ ̄;)<!!??」

ざぶね子
「あるわけないっス〜。(´∀`)ノシ」

りん子
「そ、そんな!今度こそはと思ってましたのにー!。・゚・(ノД`)・゚・。」

ざぶね子
「そんなリンゴがでたら、お目汚しっス。」

りん子
「何をいいますの、この豊満な肉体にっ」

ざぶね子
「芯しかないっス。(´∀`)つ」

りん子
「はぁあぁあっっ!!!!Σ( ̄□ ̄;)そ、そういえばっっ」

おんたま子
「忘れるなんて、さすがおねえたまたま☆(゚∀゚)」

りん子
「…………ねぇ、ざぶね子さん」

ざぶね子
「はいっス」

りん子
「これ、戻るのかしら?」

ざぶね子
「知らないっス」

りん子
「そ、そんなーーーっっ!!!!。・゚・(ノД`)・゚・。」